AGAの基準について

AGAであるかどうかの判定基準は、ちゃんと存在します。
おでこの生え際が頭頂線より前に二センチメートルずらした線よりも後ろにある状態が、AGAであるとされています。
頭頂線は、頭のてっぺんと両耳の上を繋げている線のことです。
頭頂線から二センチメートル前にずらしたところに引いた線よりも後ろにおでこやM字の部分が薄くなっている部分があるときに、AGAの症状であると診断されることになります。
ここまで進行すると客観的に髪の毛が薄くなっている状態であることが分かってしまうような段階になります。
そのため、AGAであると診断される前の段階で育毛など何か手を打っておく必要があります。
AGAであると診断された状態からでも症状を改善させることはできますが、AGAであると診断される前に育毛をしておくと症状が改善しやすくなるからです。

また、日本人の場合は頭のてっぺんから髪の毛が薄くなる方もたくさんいます。
AGAであるかどうかの判定基準は西洋人であることを前提に定められた基準なため、日本人の判定基準は少し改良することが必要になります。
西洋人はおでこの生え際から髪の毛が薄くなっていくパターンがほとんどですが、日本人の場合は前髪がまだ生えていても頭のてっぺんから髪の毛が薄くなるパターンが少なくありません。
そこで日本人に合わせた判定基準として高島分類という判定基準が存在します。
日本のたくさんの皮膚科やAGA専門のクリニックなどの医療機関では、この高島分類という判定基準が採用されています。
髪の毛が薄くなる症状が進行していくのには一定の法則が存在して、日本人の場合は頭のてっぺんから髪の毛が薄くなるパターンがあるということになります。